小さなバイキングビッケ [テレビ番組]
いつだったか何気なくテレビを見ていたら、「小さなバイキングビッケ」を放送していた。懐かしいなぁ。と懐かしがっていたら先日から、ケーブルテレビでも放送が始まってますね。あわてて調べたら、昨年、公式ホームページというのができたんですね。
http://www.vicke.ne.jp/hp/index.html
主題歌が含まれているCDを買いたいなぁ。
DVDも出ているんですね。
原作で翻訳されているものは全部読みました。近所の図書館ありがとう。
へへへっ、でも実は知っていたのですが、ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア)での人気は日本より凄いみたい。日本でDVDが発売されていない頃にも売ってましたね。たくさんあります。日本のアマゾンの検索ではわからないかも。
主題歌は、全然雰囲気違います。
http://jp.youtube.com/watch?v=70gA5GbDOs0
そして、とうとう実写版の映画が出来きたようです。
http://www.variety.com/article/VR1117978548.html?categoryid=13&cs=1&nid=2562
どんな感じかなぁ。
http://www.prosieben.de/show_comedy/bully_sucht/
さぁこれをネタに、ドイツ語学習人口が増えればいいのだけど。NHKのドイツ語講座のテキストも一番薄くなったようで、いまや絶滅危惧種ですね。
原作の英語訳は
があるようです。
http://www.vicke.ne.jp/hp/index.html
主題歌が含まれているCDを買いたいなぁ。
- アーティスト: テレビ主題歌,栗葉子とザ・バイキング,松金よね子,テアトル・エコー,池田鴻,ヒデ夕樹,北原浩一,ボーカルショップ,ボニー・ジャックス,チャーリー・チェイ,TVサントラ
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 1994/03/01
- メディア: CD
DVDも出ているんですね。
原作で翻訳されているものは全部読みました。近所の図書館ありがとう。
小さなバイキング (1967年) (少年少女・新しい世界の文学〈1〉)
- 作者: ルーネル・ヨンソン
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 1967/07
- メディア: -
ビッケと赤目のバイキング (評論社の児童図書館・文学の部屋)
- 作者: ルーネル ヨンソン
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1974/01
- メディア: 単行本
ビッケと木馬の大戦車 (児童図書館・文学の部屋―バイキングのビッケシリーズ)
- 作者: ルーネル ヨンソン
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1974/01
- メディア: 単行本
ビッケと弓矢の贈りもの (児童図書館・文学の部屋―バイキングのビッケシリーズ)
- 作者: ルーネル ヨンソン
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1974/01
- メディア: 単行本
ビッケと空とぶバイキング船 (評論社の児童図書館・文学の部屋)
- 作者: ルーネル ヨンソン
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1974/01
- メディア: 単行本
へへへっ、でも実は知っていたのですが、ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア)での人気は日本より凄いみたい。日本でDVDが発売されていない頃にも売ってましたね。たくさんあります。日本のアマゾンの検索ではわからないかも。
Sing mit Wickie und die starken Maenner
- 作者:
- 出版社/メーカー: Schwager und Steinlein
- 発売日: 2004/12
- メディア: ハードカバー
Wickie und die starken Maenner
- 作者: Runer Jonsson
- 出版社/メーカー: Ellermann Heinrich Verla
- 発売日: 2005/08
- メディア: ハードカバー
主題歌は、全然雰囲気違います。
http://jp.youtube.com/watch?v=70gA5GbDOs0
そして、とうとう実写版の映画が出来きたようです。
http://www.variety.com/article/VR1117978548.html?categoryid=13&cs=1&nid=2562
どんな感じかなぁ。
http://www.prosieben.de/show_comedy/bully_sucht/
さぁこれをネタに、ドイツ語学習人口が増えればいいのだけど。NHKのドイツ語講座のテキストも一番薄くなったようで、いまや絶滅危惧種ですね。
原作の英語訳は
があるようです。
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